やりたいこと発見の経緯源体験では、サッカーとかで遊ぶときにポジションを決めたりするのが好きだったこと。また、野球ゲームで監督業をものすごく楽しんでいた。客観的には、野村再生工場を初めとした移籍やポジションのコンバートで、環境が変わることでものすごく活躍するようになった選手に注目していたことや、中高の野球部の先生がいずれもコンバートを積極的にやる先生であったこと。 そこから有効活用や適材適所という言葉がキーワードとして浮かび上がり、現在取り組んでいるコーディネートやリサイクルや空き店舗活用などのNPO活動にもつながってくる。 その他好きなことは、 ・新しい動きを知ること ・誰もやっていないことをすること(自分の存在価値を感じられること) ・効率的に考えること ・人と話をすること また世間で言われるさまざまな社会問題の根本にあるのが、 前向きに生きておらず、生き生きしていない人が多いということなのではないかと思い、夢塾が適していると思った。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|